ロンジンの時計は1896年の第1回近代オリンピック公式時計として採用されました。

ロンジンの時計が今注目を集めています。ロンジンは、70年以上の歴史を持つ老舗の時計製造メーカーで、今もなお革新的な時計製造技術で時代をリードし続けています。そのデザインの華麗さと機能性を兼ね備えたロンジンの時計を、その歴史とともにご紹介します。
ロンジンの時計は、スイスのサンティエミ地方にある小さな村でその産声をあげました。オーギュスト・アガシによって1832年に設立されたレギュル・ジュンヌ&アガシ商会という時計組立会社が前身といわれています。ロンジンの時計は、それから35年経過した1867年、オーギュスト・アガシの意思を受け継いだ甥のアーネスト・フランシロンが設立した、商品製造と組立の一貫生産を可能にした近代工場の完成とともにその本格的な生産が開始されました。
ロンジンの時計は、工場完成の年に早速注目を浴びます。この年にパリで催された国際博覧会に出品した世界初となるネジ巻上げ式の懐中時計が、そのシンプルな構造とエレガントなデザインが評価され見事銅メダルを受賞したのです。そして、それから約10年後の1879年、職人たちの高精度を誇る計測技術を結集し、世界初の秒針つきクロノグラフ時計がロンジンでつくられました。この技術が認められ第1回目の近代オリンピックが開催された1896年に公式時計として採用されたロンジンの時計は、その後スポーツ界、また記録に挑む者たちとの深い係わり合いを持つことになるのです。

秒針つきクロノグラフ時計を作ったロンジン。ストップウォッチを開発したのもロンジンでした。

ロンジンの時計はそのクロノメーターの正確さで、ルイジ・アマデオやJ・E・バーニーらの北極海探検をサポートし、ついには1927年、チャールズ・リンドバーグの大西洋単独無着陸横断飛行を成功に導きました。その後、リンドバーグ自らが横断時の経験をもとにデザインした「アワー・アングル」時計をロンジンは開発しています。また、1912年にはその技術を生かしてストップウォッチを開発し、オリンピックなどで使用され、それからも陸上競技やスキー競技、F1など様々な国際スポーツイベントで公式時計として使われています。
ロンジンの時計の修理は、メーカーが一般の時計店での修理を禁止していますので、日本では正規販売店でないとロンジンの時計の修理はできません。古くなって痛んだロンジンもコンプリートメンテナンスに出せば新品同様に蘇って戻ってきます。コンプリートメンテナンスサービスは、ムーブメントを分解して、洗浄・注油・組立・調整・機能の確認の工程があり、その中で通常のムーブメント構成部品の修理や交換がされます。価格はロンジンの時計の種類や年代で4つのカテゴリーに分かれていて、シンプルなクォーツで30000円程度、自動巻クロノグラフで50000円程度、年代物や限定モデルについては別途見積もりとなります。

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世界で始めて腕時計を開発したのもロンジン。ロンジンの時計は常に時代をリードしています

ロンジンは、懐中時計や計測機器だけでなく、世界で始めて腕時計を開発たメーカーでもあります。それは今から100年以上前の1905年のことです。それから現在に至るまで、ロンジンは「コンクエスト」や「1926」、「アドミラル」などの歴史的傑作シリーズを数々生み出しています。特にコンクエストはロンジンの代表作ともいえるクラシックの魅力に満ち溢れた腕時計で、世界中の時計をこよなく愛する男性たちに絶大な人気を誇っています。また、「ドルチェビータ」レディースやジュエリーラインシリーズなどの女性用腕時計も、その華麗なエレガントさで高い評価と人気を得ています。
また2007年には、質感の美しさと300mの防水機能を兼ね備えたダイバーズウォッチ「ハイドロコンクエスト」を発表するなど、近年は過去のデザインと最先端の技術を融合させたモデルを「クラシックへの回帰」というテーマに基づき次々リリースしています。常に時代の先駆けとなる時計を発表し続けるロンジンの時計。これからも目が離せないですね。

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